
| 西病棟 |
西病棟2階は、「笑顔であいさつ、始まるコミュニケーション」を心がけて、スタッフ一同入院患者様にケアを提供しています。
放射線科では、予定された放射線治療が順調に、完遂できるように精神面も含め、サポートしています。
婦人科では、女性生殖器疾患にて、手術を受ける方、化学療法を受ける方等を対象に、クリティカルパスに沿って、退院後の保健指導も含め、サポートしています。
患者・家族の方々が、安心して治療が受けられる環境(ハード面・ソフト面)を提供できるように、スタッフ一同日々邁進しています。
血液・腫瘍疾患の治療の1つである化学療法、腎疾患の治療として行われるステロイド治療などで抵抗力が低下した方や、感染症に罹患した方のために、病棟の構造的特徴として、準クリーンルーム、陰圧個室を備えております。
また、プレイルームでは、乳児から学童期の子供が遊び、また、四季折々に、スタッフによるレクレーションを開催しています。看護師は、子供の健康回復へ向けて援助し、成長発達に見合った看護を提供し、安全で楽しい入院生活が送れるように心がけています。
患者さんは、心不全、腎不全の治療、心臓カテーテル検査、心臓の手術等の目的で入院してこられます。疾患の特性上、心電図モニター管理することが多く、スタッフステーション内のセントラルモニターには常に注意を払い、異常の早期発見に努めています。平成22年度より総合リハビリテーションセンターと連携をとり、心臓リハビリテーションも開始されました。
また、退院後も継続が必要な内服治療、食事療法等に関することを含めて、日常生活指導を行い、QOL向上を目指した看護を提供しています。
「患者さんと良好な人間関係を築き、安心・安全・安楽なサービスを提供します」をキャッチフレーズに、日々看護に取り組んでいます。
短期入院の患者さんが多いので、入院期間を有効に活用し心のこもった看護を提供できるように、スタッフ全員頑張っています。
眼科は点眼や糖尿病患者さんへの保健指導、皮膚科はリフトバスによる入浴介助や軟膏処置などを実施しています。
西病棟6階は、一般病室に加え結核などの空気感染にも対応できる感染症病室(陰圧個室)を備えています。
主に、肺の悪性腫瘍に対する化学療法・放射線治療や疼痛管理、間質性肺炎・呼吸器感染症に対する酸素療法や人工呼吸管理、関節リウマチなどの膠原病に対するステロイド治療などが行われており、化学療法時の症状マネジメントや呼吸ケア・感染予防などの看護に力を入れています。
若いスタッフが多い病棟ですが、部署の院内認定看護師(がん化学療法看護・感染管理)と共に、患者さんの『心と体』の声をしっかりと受け止め、疾患や治療に伴う苦痛をできるだけ緩和し、その人らしい生活を支援することを目指して、日々看護に取り組んでいます。
消化器系の腫瘍の疾患に対しては、内視鏡的治療を目的とする短期入院、病気の進行を防止するために定期的な侵襲的治療や化学療法、放射線療法、などの治療が行われています。
内分泌疾患に対しては、糖尿病をはじめ、甲状腺、下垂体、副腎疾患、さらに高脂血症などの治療が行われています。とくに、糖尿病看護については、糖尿病療養指導士を中心に外来と連携をとり、患者さんへの生活指導をしています。
病棟のキャッチコピー、“安心・安全・安楽”をモットーに日々の看護を実践し、質の高い看護サービスを目指しています。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、頭頚部良性・悪性腫瘍、難聴やめまい・顔面神経麻痺、鼻・アレルギー疾患の患者さんが、泌尿器科では、尿路性器悪性疾患(前立腺癌や膀胱癌、腎癌等)、尿路結石症、副腎腫瘍、排尿障害(前立腺肥大症等)、尿路感染症(腎盂腎炎等)、男性不妊症等の患者さんが入院治療を受けられています。主として、手術・放射線療法・化学療法が行われています。
患者さんは、耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、自己表現機能や感覚機能の障害によりコミュニケーションがとりにくくなったり、泌尿器科では、排泄機能を障害されていることが多かったり身体的・精神的苦痛が大きい状態にあります。
そのような状況の中、私たちは、安心して検査治療が受けられ、元の生活にスムーズに戻って頂けるように、心のこもった暖かい、親切な看護を目指して日々取り組んでおります。
西病棟9階では、口腔領域における腫瘍、外傷、インプラントの手術、形成・美容領域の傷跡や形態異常、熱傷、褥瘡などに対して幅広く治療を行っています。
私たちは、患者さん一人一人が、楽しく食事を味わうことができ、笑顔で会話する日常の生活が送れることを目標としています。
そのために、栄養士や薬剤師、理学療法士など他職種と連携をとり日々回復に向けて看護を実践しております。患者さんの大切な人生の一場面に関わり、援助できることに喜びを感じながら今日もケアに邁進しています。
小児から成人までの,白血病など造血器腫瘍(血液内科・小児科)の治療として,造血幹細胞移植(骨髄・末梢血・臍帯血)を行う細胞治療センタ-です。
移植チ-ムとして,医師・看護師・薬剤師・臨床工学技師・臨床心理士・理学療法士等が協働しています。抗癌剤治療のために,心身共に大変な時期もありますが,副作用予防に対するケアや治療生活への援助を行い,安心・安楽を最優先に専門的看護を実践しています。
また,病棟全体が清浄な環境(NASA Class 1,000~10,000)であり,全個室という中四国で唯一の病棟です。免疫力の弱まった時期でも病棟内を散歩していただける環境となっており,10階からの景色も癒しの一つになることと思います。