よりよい看護サービスを目指して 徳島大学病院 看護部
看護部へのアクセス
看護職員募集案内
TOP » 看護部ご紹介 » 部署の紹介

部署の紹介

西病棟  

西病棟2階(婦人科・放射線科・麻酔科・消化器内科)

 西病棟2階は婦人科・放射線科・麻酔科・消化器内科の混合病棟です。

 婦人科では女性生殖器疾患に対する手術・化学療法、放射線科では前立腺癌小線源療法やヨード内用療法、CTガイド下生検、消化器内科では内視鏡治療・化学療法等が行われています。入院から退院の日まで、安全・安楽に過ごしていただけるよう、病棟のキャッチコピーである「笑顔から始まるコミュニケーション」のもと、スタッフ一同日々看護を行っています。

西病棟3階(小児医療センター(小児科・小児外科・形成外科・泌尿器科・整形外科))

プレイルーム
プレイルーム

 小児医療センターは、主に15歳未満の小児を対象とした42床を有する病棟です。

化学療法、ステロイド治療などで抵抗力が低下した方や、感染症に罹患した方のために、病棟の構造的特徴として、準クリーンルーム、陰圧個室を備えております。

 また、プレイルームでは、乳児から学童期の子供が遊び、また、四季折々に保育士やスタッフによるレクレーションを開催しています。デイルームには図書コーナーもあります。病棟近くには小・中学生の患者さんが学習できる院内学級もあります。

 看護師は、子供の健康回復へ向けて援助し、成長発達に見合った看護を提供し、安全で楽しい入院生活が送れるように心がけています。

 

 

西病棟4階(循環器内科・腎臓内科・心臓血管外科)

 循環器内科・心臓血管外科は、心不全の内科的治療、開胸による心臓の手術、心臓血管カテーテルでの検査や治療を行っています。また、理学療法士が、心臓リハビリテーションを行い、患者さんのQOL向上を目指しています。

 腎臓内科は、腎生検等の検査、ステロイド療法などの内科的治療や、血液透析を行っています。

 疾患の特性上、呼吸・循環管理における看護師の役割は重要です。特に心電図モニターの観察は重要で、看護師は常に注意を払い、異常の早期発見に努めています。また、病棟看護だけでなく、透析看護も担っており、入院から退院まで継続した看護を実践しています。

 当病棟は、どのような場面でも、『チームワーク、スピード、スキル、スマイル』で対応することを心がけ、安心して療養していただけるよう、日々看護に取りくんでいます。

西病棟5階(眼科・皮膚科・神経内科・腎臓内科)

 「患者さんと良好な人間関係を築き、安心・安全・安楽なサービスを提供します」をキャッチフレーズにチームワークを大切にし、日々の看護ケアに取り組んでいます。

 眼科は点眼や糖尿病患者さんへの保健指導、皮膚科・神経内科はリフトバスによる入浴介助や軟膏処置など、腎臓内科は主に内服治療の患者さんの看護を行っています。

混合病棟であるため、多くの疾患を学びつつ、また短期入院の患者さんが多いため、入院期間を有効に活用し、心のこもった看護を提供できるように、スタッフ全員で頑張っています。

西病棟6階(呼吸器内科・膠原病内科)

理学療法士と共に呼吸理学療法中
理学療法士と共に呼吸理学療法中

 西病棟6階は、一般病室に加え結核などの空気感染にも対応できる感染症病室(陰圧個室)を備えています。 

 主に、肺の悪性腫瘍に対する化学療法・放射線治療や疼痛管理、間質性肺炎・呼吸器感染症に対する酸素療法や人工呼吸管理、全身性エリテマトーデスなどの膠原病に対するステロイド治療などが行われており、化学療法時の症状マネジメントや呼吸ケア・感染予防などの看護に力を入れています。 

 若いスタッフが多い病棟ですが、部署の院内認定看護師(がん化学療法看護)と共に、患者さんの『心と体』の声をしっかりと受け止め、疾患や治療に伴う苦痛をできるだけ緩和し、その人らしい生活を支援することを目指して、日々看護に取り組んでいます。

 

 

西病棟7階(消化器内科・内分泌代謝内科)

糖尿病患者さんへ説明している様子
糖尿病患者さんへ説明している様子

 西病棟7階は、消化器内科、内分泌・代謝内科の病棟です。

 消化器内科では、主に、胃がんや肝臓がんなどの消化器がんに対し、化学療法・放射線療法や内視鏡による外科的治療、ラジオ波焼灼術やカテーテルによる血管内治療が行われています。

 内分泌・代謝内科では、糖尿病をはじめ、甲状腺、下垂体、副腎などの内分泌代謝異常の検査・治療が行われています。

 若い看護師が多い病棟ですが、化学療法看護や糖尿病看護の院内認定研修など、様々な研修を通して看護師としてのスキルを磨き、安全・安心・安楽な看護の提供を目指し取り組んでいます。そして、医師や緩和ケアチーム、医療ソーシャルワーカー(MSW)などと協働し、患者さんやご家族の想いを大切にした看護を提供したいと考えています。

 

西病棟8階(耳鼻咽喉科・頭頸部外科・泌尿器科)

 

 耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、頭頚部良性・悪性腫瘍、難聴やめまい・顔面神経麻痺、鼻・アレルギー疾患の患者さんが、泌尿器科では、尿路性器悪性疾患(前立腺癌や膀胱癌、腎癌等)、尿路結石症、副腎腫瘍、排尿障害(前立腺肥大症等)、尿路感染症(腎盂腎炎等)、男性不妊症等の患者さんが入院治療を受けられています。主として、手術・放射線療法・化学療法が行われています。また、手術療法は、泌尿器科では、ロボット補助下の手術、末期腎不全患者さんへの腎移植も行われています。

 

 患者さんは、耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、自己表現機能や感覚機能の障害によりコミュニケーションがとりにくくなったり、泌尿器科では、排泄機能を障害されていることが多かったり身体的・精神的苦痛が大きい状態にあります。

 

 そのような状況の中、私たちは、安心して検査治療が受けられ、元の生活にスムーズに戻って頂けるように、心のこもった暖かい、かつ安全・安楽な看護を目指して日々取り組んでいます。

 

 

西病棟9階(口腔外科・形成外科・血液内科)

 西病棟9階は、口腔外科・形成外科・血液内科の病床があり、一般的な内科・外科にはない特殊な科の混合病棟になっています。口腔領域における手術や顎骨骨折に対する顎間固定術、形成外科における重度熱傷や褥瘡の治療、難治性潰瘍に対するVAC療法(陰圧閉鎖療法)など専門的な治療を行っています。

 

 特に口腔領域の悪性腫瘍や骨折の治療は、県内においては他病院では難しいため、遠方から入院される方も多くおられます。そのため、ご家族が面会に来られることが大変なこともあり、私たちは患者さんやご家族に安心していただけるように支援いたします。また、形成外科術後の患者さんは、術後床上安静を強いられることによる身体的、精神的苦痛が大きいため、看護師の日々のケアが苦痛の軽減につながるよう笑顔で寄り添うことを心掛けています。

 そして、患者さんに笑顔で退院していただけるよう患者支援センターや医師・薬剤師・栄養士・理学療法士など他職種と連携をとり、回復に向けた援助を行っています。

 

 

 

 

西病棟10階(血液内科・小児科)

 

 小児から成人までの,白血病など造血器腫瘍(血液内科・小児科)の治療として,造血幹細胞移植(骨髄・末梢血・臍帯血)を行う細胞治療センタ-です。

 

 移植チ-ムとして,医師・看護師・薬剤師・臨床工学技師・臨床心理士・理学療法士等が協働しています。抗癌剤治療のために,心身共に大変な時期もありますが,副作用予防に対するケアや治療生活への援助を行い,安心・安楽を最優先に専門的看護を実践しています。

 

 また,病棟全体が清浄な環境(NASA Class 1,000~10,000)であり,全個室という中四国で唯一の病棟です。免疫力の弱まった時期でも病棟内を散歩していただける環境となっており,10階からの景色も癒しの一つになることと思います。