総合臨床研究センター

総合臨床研究センター(旧臨床試験管理センター)は、特定機能病院の高度な先端的医療の開発を推進する中心的な役割を担っています。2020年より蔵本キャンパス内に新設された医歯薬学共同利用棟3Fに移転と同時に名称も変更となりました。

楊河宏章センター長のもと治験推進部門と臨床研究推進部門で構成されていますので、以下に紹介します。

治験推進部門

製薬会社が新薬を開発するとき、最終段階で人への有効性と安全性の確認「臨床試験(=治験)」を行いますが、その適正な実施を支援しています。治験事務局担当者と臨床試験コーディネーター(「Clinical Research Coordinator」の略称でCRCと呼ばれています。)が在籍しております。

当部門は、看護師、薬剤師、管理栄養士で構成されており、CRCは新薬の誕生を待ち望んでいる患者さんの一番近くで寄り添いながら、被験者保護と信頼性確保を常に考え、治験の調整役を担っています。

臨床研究推進部門

先進医療・医師主導臨床研究を中心に、倫理性に加えて、科学性、信頼性の担保を強化し、適正な臨床研究を実施できるよう研究支援を実施しています。現在は、特任講師、特任助教、看護師長、看護師、臨床検査技師が支援にあたっています。

2018年に施行された臨床研究法に続いて、2021年には指針が改定されました。そのため、法律や新指針に沿った研究を実施するためのシステム整備を進め、従来からの相談対応に加えて、医師主導治験の支援にも積極的に取り組んでいます。

研究に関することはお気軽にご相談ください。

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