教育担当

東病棟7階(消化器移植外科)

徳島大学病院の魅力は?

私が思う徳島大学病院の魅力は、県内唯一の特定機能病院として診療、研究、教育、地域貢献に励んでいるところです。新しい医療の提供のためには、もちろん看護師も日々自己研鑽を重ね、患者さまに安心・安全な医療を提供できるようにしなければなりません。常に自分を高めていける環境にあるというところは大きな魅力だと思います。

教育担当ナースを目指したきっかけは?

私が教育担当ナースを目指したきっかけは、師長からの声かけでした。
当時の私は時間短縮勤務が終わり、外来から病棟に異動となり夜勤を再開した1年目、まだまだ日々の仕事で精一杯だったため、教育担当者なんて他人事のようなものでした。でも、師長から勧めてもらううちに、自分に向いていると言ってもらえるなら新しいことを始めるのもいいかもしれないな…と思うようになり、教育担当者とし歩んでいくことを決めました。
強い意志を持って教育担当者になっている方も多い中申し訳ないな…という思いもありますが、きっかけはどうであれ、やると決めたからには役割を果たせるよう努力しています。

教育担当ナースとして、心がけていることは?

教育担当ナースとして心がけていることは、親しみやすさです。
新人・若手看護師に正確な技術や知識を教えることはもちろんですが、心が安定していないとできることもできなくなってしまうため、話しかけやすいような雰囲気を作り、話をするときには否定から入らず、肯定から入るよう心がけています。

コロナ禍で歓迎会などもできず、昼食時にもコミュニケーションが取りづらい状況にあるからこそ、日々の関わりを大切にしていきたいと思っています。

西病棟3階(小児医療センター)

 

徳島大学病院の魅力は?

教育担当者地域の中核医療機関として、先進医療を提供し、教育機関としての役割を担っています。蔵本地域には医学部・歯学部・薬学部キャンパスがまとまっており、互いを歩いて往来できる距離感により、学生を理解し効果的に指導する力が養われると思います。

常にインプット・アウトプットの機会に恵まれている環境で、やる気を出せば次々と自己成長できるところが魅力だと思います。

教育担当者を目指したきっかけは?

入職して4年目のときに、所属の看護師長から勧めがありました。

徳島大学病院での経験が浅く、自分自身がまだまだ臨床での実践を学ばなければならない時期と思っていましたので、本当に迷いました。当時は子供が小学生にあがったところだったため、養成カリキュラムに「子供の成長発達」や「学生指導」の講義があることに興味がわき、育児の経験がスタッフ教育にも活かせるのではないかと考え受講してみようと思いました。

教育担当者として、こころがけていることは?

教育担当者新人教育では、キャリア形成支援センター看護職部門と協力して新人の集合研修を円滑に進めるため、模型を使用して演習ができるシミュレーション教育を行っています。演習の内容や教育の後方支援がスムーズに運べるよう心がけています。

新人看護師の一人一人について、人と比べない、個々のペースを知る、魅力を引き出すことを心掛けています。看護学生や新人看護師は、私たちにとって宝だと思っています。心から期待し、成長を見守っています。

 

西病棟7階(消化器内科・内分泌代謝内科)

 

徳島大学病院の魅力は?

教育担当者当院の魅力は、目指したい看護師像に向かって支援していただけるところです。
看護部は、教育担当者育成に於いて、徳島大学医学部保健学科と共同した教育プログラムがあります。私は教育担当者となるため、このプログラムに申請し、徳島大学保健学科教育部博士前期課程に入学し、ストレス緩和ケア学を学びました。専門的な知識をもった先輩看護師と交流もでき、自分の興味のある看護について深く学ぶことができます。部署では様々な疾患の患者さんや多くの治療を経験し、看護実践力も身についていきます。

教育担当ナースを目指したきっかけは?

本院のキャリアパスは、専任(一般)・看護管理・専門看護の領域があり、3段階6レベルとされており、キャリアを考えていくことができます。新卒で入職し10年目を迎えた頃、自分は今後どうしていきたいのか悩んでいました。そのとき、教育担当者になり、より専門的に看護教育を行っていくのはどうかと病棟師長から話をいただきました。
看護師の育成を行うためにしっかりと教育について学んで新たな知識を獲得し実践していくことで自分自身も成長できるのではないかと思い、目指すことにしました。

教育担当ナースとして、心がけていることは?

教育担当者個人個人を理解しようという姿勢です。

人はそれぞれペースや考え方も違います。以前は自分の考えと違うと「そうじゃない」と指導したり、「まだ課題が提出できてないよ」と急かしたりしていました。今は個人個人の性格を考えたり話を聞いたりし、その人を理解しようと考えています。そうすると、それぞれの努力が見えて、一人一人の成長をとてもうれしく感じます。