助産師として成長するために
・徳島大学病院の魅力は?
令和6年9月に入職し、周産期母子センター産婦人科病棟に配属となりました。PNS看護提供方式のため、2人で情報共有・協力し業務に取り組むので、いつでも相談できる距離に先輩が居てくれることが本当に心強いです。
・徳島大学病院へ転職された理由は?
充実した医療設備のある環境で、ハイリスク妊産婦に対する治療やケアを学び、分娩介助の技術や乳房ケアなど専門性の高い助産ケアを身に付け、一から助産師としてのスキルアップを目指したかったからです。
・徳島大学病院へ転職後、感じていること・今後の目標は?
正常分娩だけでなく、様々なリスクを抱える妊産褥婦との関わりの中で学ぶ事が多いです。まだ慣れない事もありますが、そばで見守り、根気強く丁寧に指導して下さる先輩方・スタッフの皆様に助けられ日々業務に取り組んでいます。これからも沢山の経験を積み、知識と技術を身につけ、安全に、丁寧なケアができるような助産師になることが目標です。