臨床研究推進部
当部は、高度な先端的医療の開発を推進する役割を担っています。臨床研究コーディネーター部門、臨床研究管理部門、レギュラトリーサイエンス部門、難病・希少疾患部門の4部門体制のもと、治験、医師主導治験、特定臨床研究を含む幅広い研究を支援しています。研究構想段階から、倫理・規制対応、品質管理、データマネジメント、研究実施支援まで一貫した支援を行っています。
看護部から配属されている2部署について、以下に紹介します。
臨床研究コーディネーター部門:人を対象とした医学系研究を「臨床研究」といいますが、「薬の候補」、「医療機器の候補」、「再生医療等製品の候補」を用いて、国の承認を得るための成績を集める臨床研究を、「治験」と呼びます。当部の臨床研究コーディネーター(「Clinical Research Coordinator」略称:CRC)は、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士が活動しており、主に治験の質の担保と治験参加者の人権・安全を保証する役割を担っています。看護師CRCは、臨床現場で培った「患者視点」と、「患者に寄り添う力」を活かし、活動しています。
臨床研究管理部門;研究者主導臨床研究、特定臨床研究、先進医療を中心に、倫理性に加えて科学性、信頼性の確保を強化し、適正な臨床研究を実施できるよう支援しています。薬剤師、看護師、臨床検査技師で構成され、法律や指針に沿った研究を実施するためのシステム整備を進めております。研究に関することはお気軽にご相談ください。